にきびの治療

日本において、2008年に使用が認められた外用薬「アダパレン」という薬があります。
この薬は、白にきびに効果が期待でき、毛穴の詰まりをしにくくする作用があります。
そのため、白にきびの症状を進めないようにしたり、そのまわりにも塗ることで予防することができます。
しかし、この外用薬「アダパレン」は、副作用を引き起こす場合があります。
副作用の主な症状は、「乾燥」「かゆみ」「赤み」「ヒリヒリする不快感」などです。
薬を使用開始後、2週間ほどでこのような副作用の症状がおよそ80%人にみられます。
ですから、使用にあたっては、医師からしっかりと使用方法や副作用のことを聞くようにしてください。
また、にきびを治療する薬は、市販されているものもあります。
しかし、市販されているにきび治療の薬は、白にきびについては効果が期待できません。
それに、間違った使用をすると、皮膚トラブルを起こしかねません。
にきびに悩んでいる場合は、まず皮膚科を受診して相談することをおすすめします。
にきびでも思春期にできるものは、ホルモンの影響を受けていて、皮脂を洗い流そうとして洗いすぎると、かえって乾燥やかゆみを引き起こしまい、治療を難しくしてしまうことがあります。
そして、成人にできるにきびは、食生活や睡眠など生活習慣の乱れが原因となっているので、正しい洗顔と生活習慣を見直すことが大切です。

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