かゆみの原因

夏になると、「あせも」、「とびひ」、「虫さされ」などかゆみが起こりやすい時期です。
最も代表的なかゆみの症状が、あせもです。
汗をかくことで、かゆみが起こり、小さな赤い発疹ができます。
あせもになった場合、汗をこまめに拭くようにします。
かゆくても我慢することが大切です。
「アトピー性皮膚炎」の場合、あせもから湿疹になりやすいので、ステロイド外用薬による治療を早めに行います。
その他、汗によるかゆみは次のようなものがあります。
●汗疱
足の裏や手のひらに小さな水疱ができます。
●化膿性汗腺炎
脇の下あたりににきびのようなものができます。
●カンジダ性間擦疹
カンジダによる感染で、首や脇の下などにかゆみが起こります。
●とびひ
あせもや虫さされなどで掻いてしまい、皮膚の炎症が広がってしまいます。
かゆみが我慢できないようなときは、かゆみのある部分を冷やします。
すると、かゆみも軽くなります。
かゆいからといって、掻いてしまうと症状がひどくなってしまうことがあります。

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